HEALTHCARE SECURITY OPERATIONS

MediSOC / 医療機関専門SOC診療が続くための、セキュリティ運用。

24時間365日の監視を軸に、分析・連絡・初動対応・継続改善まで、合意した範囲で医療機関のセキュリティ運用を支援します。

CURRENT GUIDANCE / 2026

対応は、一度では終わらない。

制度も脅威も変わり続けます。MediSOCは、医療機関が対策を継続的に運用できる状態づくりを支援します。

情報管理主体:株式会社Nitro Square。制度情報は2026年7月19日時点の厚生労働省公開情報に基づきます。MediSOCは法令適合を保証するものではなく、各医療機関の環境に応じた対応を支援します。

OPERATING MODEL

導入から改善まで、ひとつの運用として。

対策を導入して終わらせず、体制・インフラ・日々の運用・改善をひとつの流れとして支えます。

  1. 01

    Understand

    体制構築

    導入前の土台づくり。現状把握から規定整備まで。

    • リスクアセスメント
    • 安全管理体制の構築支援
    • BCP手順策定支援
    • 管理文書・記録簿テンプレート提供
  2. 02

    Prepare

    インフラ整備

    防御の要となる機器・ツールを導入・設定。

    • 機器管理台帳 自動管理ツール
    • ログサーバの提供・構築
    • 次世代Firewall導入
    • 次世代ウイルス対策(xDR)導入
  3. 03

    Operate

    監視・運用

    24時間365日、専門担当者が継続的な監視と初動対応を支援。

    • 機器管理台帳の運用
    • 脆弱性管理・パッチ適用
    • アクセスログ収集・保管
    • 不正アクセス分析・報告
    • Firewall / アンチウイルス運用代行
  4. 04

    Improve

    継続改善

    制度と人を育て、セキュリティ水準を高め続ける。

    • 安全管理体制の運用支援・監査
    • 職員向けリテラシー教育支援

COVERAGE MAP

提供サービス

6つの機能を、把握・判断・封じ込めの3層で連携。院内の状況に合わせて必要な範囲を設計します。

01

OBSERVE

見えない状態を、把握できる状態へ。

機器と脆弱性を継続的に整理し、対応判断の土台をつくります。

MODULE 01

機器管理台帳

院内PC、サーバー、ネットワーク機器を整理し、未把握機器を確認しやすい状態へ。

サーバー、端末、ネットワーク機器の情報を整理し、変更や未把握機器を確認しやすい状態をつくります。現行チェックリストで求められる台帳管理の運用を支援します。

MODULE 02

脆弱性管理

OSやソフトウェアの更新状況を確認し、対応の優先度とパッチ適用計画を整理。

OSやソフトウェアの更新状況を継続的に確認し、対応の優先度を整理。院内の運用条件を踏まえたパッチ適用計画を支援します。

02

INTERPRET

ログを集めるだけでなく、意味を読む。

アクセスログと検知情報を分析し、対応が必要な兆候を見極めます。

MODULE 03

アクセスログ管理

重要システムのアクセスログについて、収集・保管・確認の運用を支援。

重要システムのアクセスログについて、収集・保管・確認の運用を整備。インシデント調査に必要な証跡を追跡できる状態づくりを支援します。

MODULE 04

分析・不正アクセス報告

検知情報を専門担当者が分析し、優先度を整理して連絡と初動へ接続。

自動検知と専門担当者の確認を組み合わせ、兆候の内容と優先度を整理。必要な連絡と初動対応につなげます。

03

CONTAIN

検知の先まで、運用で支える。

ネットワークと端末の防御機能を運用し、影響拡大を抑える初動を支援します。

MODULE 05

次世代Firewall管理

通信状況と防御ポリシーを確認し、設定変更や更新を継続的に支援。

通信状況と防御ポリシーを確認し、環境に合わせた設定変更や更新を支援。ネットワーク入口での防御を継続的に運用します。

MODULE 06

次世代アンチウイルス管理

端末の不審な挙動を検知し、契約範囲に応じて影響確認・隔離・駆除を支援。

端末上の不審な挙動を検知し、影響範囲の確認、隔離、駆除などの初動を支援。対応内容は導入する製品と運用範囲に応じて設計します。

RESPONSE PROTOCOL

検知して終わらない。診療への影響を抑える初動へ。

MediSOCは、兆候の検知から分析、連絡、封じ込め、確認、報告までを一つの運用としてつなぎます。

SIMULATED RESPONSE SCENARIO

以下は対応の考え方を示すシナリオ例です。実際の手順・対応時間・実施範囲は契約内容と院内環境により異なります。

  1. 01

    検知

    通常と異なる兆候を捉える

    ネットワークや端末、ログの変化を監視し、確認が必要なイベントを抽出します。

  2. 02

    分析

    内容と優先度を判断する

    検知内容を確認し、誤検知の可能性や診療システムへの影響範囲を整理します。

  3. 03

    連絡

    院内担当者へ状況を共有する

    合意した連絡経路に沿って、状況と推奨する初動をわかりやすく共有します。

  4. 04

    封じ込め

    影響拡大を抑える

    契約した運用範囲に基づき、通信制限や端末隔離など必要な初動を支援します。

  5. 05

    確認

    復旧判断に必要な条件を整理する

    追加の兆候がないかを追跡し、復旧や診療継続に関する院内判断を支援します。

  6. 06

    報告

    次の改善につなげる

    事象、対応、残る課題を整理して報告し、再発防止と運用改善へつなげます。

OUTCOMES BY ROLE

導入メリット

同じセキュリティ運用でも、経営・IT・医療現場が必要とする価値は異なります。

01

経営・管理者の皆様へ

  • 対策状況と残る課題を把握しやすくする
  • 診療継続を含むリスク対応を経営課題として整理する
  • ガイドライン対応を継続的な運用へつなげる
02

システム部門の皆様へ

  • 監視・ログ確認・更新管理の負担と属人化を抑える
  • アラートの優先度判断と初動を専門担当者と連携する
  • 定期報告を次の改善計画へ活用する
03

医療現場の皆様へ

  • 診療への影響を考慮した導入・運用を設計する
  • 異常時の連絡と院内の初動手順を明確にする
  • セキュリティ対応と診療継続を両立しやすくする

DEPLOYMENT LEDGER

導入の流れ

既存環境への影響と責任分界を確認しながら、無理のない導入計画を設計します。期間は規模・構成・対応範囲により異なります。

  1. 01

    ヒアリング

    現状のシステム環境とセキュリティ課題を詳細にヒアリング

  2. 02

    最適プラン提案

    要件を整理し、最適な構成プランとお見積りを提示

  3. 03

    現地調査

    エンジニアが訪問し、ネットワーク構成や機器設置場所を確認

  4. 04

    導入設定

    機器の設置・設定および初期セキュリティ対策を実施

  5. 05

    運用・監視開始

    合意した対象・連絡経路・対応範囲に基づいて監視運用へ移行

QUESTIONS / BEFORE WE START

よくあるご質問

導入条件や対応範囲は、医療機関ごとの環境を確認したうえでご案内します。

01既存システムへの影響は?

現地調査でネットワーク構成と運用条件を確認し、診療システムへの影響を抑えられる導入方法をご提案します。

02導入後のサポート体制は?

24時間365日の監視に加え、契約した範囲でインシデント時の連絡・初動対応を支援します。報告内容や頻度は導入時にご案内します。

03小規模クリニックでも導入可能?

病床数、端末台数、ネットワーク構成に応じて導入可否と適切な範囲を検討します。まずは現在の環境をお聞かせください。

04チェックリスト更新への対応は?

厚労省が公開する現行ガイドラインとチェックリストを継続的に確認し、必要な見直しをご提案します。具体的な対応範囲や追加作業は契約内容に応じてご案内します。

START WITH VISIBILITY

まず、現在地を可視化する。

構成や課題が整理できていなくても構いません。現状を伺い、必要な対策と運用範囲を一緒に整理します。

ご相談時に、施設規模・端末台数・現在の懸念を分かる範囲でお知らせください。

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